3 leaf clover - 高垣彩陽
詞：mavie
曲：川崎里実
どうしてここへまたひとりきり来てしまったの
为何我又一个人来到这里
何度も君と歩いた 緑揺れる遊歩道
曾和你无数次漫步 绿意盎然的人行道
忘れたくないことも全部
就连不想忘记的事情
色あせてくのかな
是否全部都会慢慢褪色
今、笑い声が風の音に かき消されてく
此刻 往昔的笑声 已然消逝在风声里
いくつもの三つ葉のクローバー
拨开无数的三叶草
掻き分けながらしあわせ探してた
一路寻找着幸福
知らぬまに欲張りになって
不知不觉欲望开始膨胀
きっと求めすぎていたんだ
肯定是我渴求的太多
近すぎて見えなかった
有些东西 靠得太近反而看不清
あたりまえだと思い込んでいたんだ
曾误以为是理所当然
足元のありふれたクローバー
脚下遍布的三叶草
あの日とおんなじ陽だまり広がってた
在和那天一样的向阳处 无尽蔓延
どうしていつも失くした後に初めてわかるの
为何总是失去后才懂得珍惜
ずっと変わらない空が 続くなんて思ってた
我曾以为 天空永远一成不变
あと一葉足りないって
还少了一片叶子
見つからないよねって
肯定找不到的吧
ただ君と笑い合った
当初我们只是对视而笑
たぶんそれでよかった
也许那样就已足够
おはようと送る文字も
发送的“早安”的文字
月が綺麗と電話かけた夜も
电话里聊着“月亮真美”的夜晚
喧嘩してこぼしたナミダも
吵架后掉落的眼泪
そっとつなぐ手の感触も
轻轻相牵的手的感触
失った日常のカケラ
丢失的日常碎片
どれも普通でどれもかけがえなくて
平凡的点滴 却是无可替代的存在
追いかけた幸運呼ぶクローバー
名为一路追赶的奇迹的三叶草
君さえいるなら幸運は要らないのに
其实只要有你在 根本就不需要什么奇迹
カタチ変えても変わることない想いがあるよ
即便变换了形式 心里依然拥有不变的想念
となりにいなくても
哪怕我不在你的身边
どんな遠く離れてても ずっと
哪怕你我天各一方 也永远不变
木漏れ日が風に吹かれて
清风拂起 树叶间摇曳的斑驳日光
想い出たちをキラキラと照らした
照耀往昔闪耀回忆
もう届かない言葉の代わりに
取代再说不出口的话语
願いひとつだけ今送ろう
此刻 我会将这唯一的愿望传达给你
近すぎて見えなかった
有些东西 靠得太近反而看不清
あたりまえだと思い込んでいたんだ
曾误以为是理所当然
足元のありふれたクローバー
脚下遍布的三叶草
やっとほんとのその意味気がついたよ
我终于懂得它真正的意义