One Scene-AiRI
ガラス越しに未来がボヤけて映る
想像で覗くのはいつものお约束
心地良い騒がしさに落ち着かなくて
决め撃ちは无理があることばかりだけれど
何色の日々でも 确かなものだけを
见つめていたなら
この先困难でも大丈夫そうだね
美しく现れそうだよ 仆を照らす季节、风
缲り返される中掴めていた証でしょう
美しく満たされそうだよ 足りなかったもの全て
手の中いつか灯されるのなら
その日が来るまでは 歩いていこう
まだ响き続けてる 呼びかける声
耳鸣りのようにずっと隙间を埋めていた
また不安になっても 前向けるのか
教えてくれないけど 何故か信じられる
気が散りそうなほど それで构わないよ
仆の隣にいて
导いてよ その时が来たなら
空っぽじゃ踊れないから その手とって息を吐く
ずっと続く群青だから君が必要で
もう少しかかるけれど待ってくれるならきっと
谁の目にも触れなかった梦が二人のものになる
信じていて
美しく现れそうだよ 仆ら照らす季节、风
美しく満たされそうだよ 足りなかったもの全て
空っぽじゃ踊れないから その手とって息を吐く
ずっと続く群青だから君が必要で
もう少しかかるけれど待ってくれるならきっと
谁の目にも触れなかった梦が二人のものになる
信じていて