秦基博綴る歌词-查字典简谱网
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綴る

作者:
秦基博
风格:
歌词
上传时间:
2016-12-31

  綴る - 秦基博

  作詞:秦基博 作曲:秦基博

  題名もない 脈絡なんてない

  没有题目,也没有条理

  書き留めた文字たちを

  将写下来的文字

  引き出しの奥の

  隐藏在抽屉深处

  目の届かない場所に隠しておくね

  不起眼的地方

  いつか 僕が消えたあと

  等哪天我消失之后

  暗く深い夜の終わりに ひらけるように

  在黑暗的深夜的尽头,在将其打开吧

  例えば 冬を渡る鳥の影や

  例如冬天候鸟的身影

  春に芽吹いた青い花のこと

  春天发芽的蓝花

  うつむいたその瞳に 映せば ほら

  映照在低着头的眼眸中,你看

  少しは前を向けるだろう

  稍微向前迈进吧

  とりとめのない思い出話を

  跟着不得要领的回忆中的故事

  ともに歩むはずだった明日を

  一起向前迈进吧

  綴るよ その孤独も ふっと

  开创美好的明天吧,突然变得孤独

  やわらぐような 最後の手紙を

  最后平静的信

  後悔はない? いやそんな強くはない

  不后悔吧? 不,我没有那么坚强

  隠せないよ 寂しさ

  不要隐藏你的寂寞

  出来ることなら そばで見ていたい

  如果可以,我想再你身边看着你

  これから先も ずっと

  今后也一直在你身边

  いつか 君が迷っても

  无论何时你迷茫了

  つらく長い森をくぐり抜け

  我都会帮你渡过难关

  帰れるように

  为了能够归去

  例えば 赤く萌える夏の風や

  例如红色的夏天之风

  秋に見上げた白い月のこと

  仰望秋天皎洁的明月

  振り向いた背中を 優しく ほら

  轻轻地抚摸着你蓦然回首的后背

  包み込んであげられたら

  我想将你包围

  じゃれ合いのような些細な諍いも

  互相嬉戏时的小打小闹

  いつも言えずじまいの「ごめんね」も

  一直难以说出口的简单的抱歉

  綴るよ その笑顔も ふっと

  忽然展开笑颜

  こぼれるような かすかな光を

  宛如要溢出来的微光

  醒めない夢ならどれだけいいだろう

  如果是不醒的梦,无论如何都可以

  やがて離れるその日は来るから

  离别之日终于到来

  痛くて 怖くて 確かめ合うように抱きしめる

  痛着,怕着,想要确认是不是真的一样,将你紧紧抱住

  例えば 冬の朝も 春の午後も

  例如,冬天的早晨,春天的下午

  夏の夕暮れも 秋の夜も

  夏天的黄昏,秋天的夜晚

  残された時間を 僕らも ただ

  剩下的时间,我只能

  慈しみ 生きられたなら

  宠爱你 如果我还活着的话

  かけがえのない日々の温もりを

  每天无法替换的温暖

  とても伝え切れぬ「ありがとう」を

  难以说出口的感谢

  綴るよ その未来に そっと

  悄悄地编创未来

  寄り添うような 最後の手紙を

  不断靠近的最后的新

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