ナルキスと人魚 - 手嶌葵
词:いしわたり淳治
曲:内山肇
夕暮れの海からまた
日暮时分在海的那头
聴こえる歌
又听见那悠扬的歌谣
美しい声たどり
循着那动听的歌声
目と目が合った
不意间和你四目相对
恋をしたでも私は
我跌落爱河了但是我
人魚だから
是一条人鱼
水の中からひとり
终归只能在水中
焦がれるだけ
独自恋慕着你
ねえナルキス
呐水仙花
ねえあなたも
呐你是否
きっとずっと同じ
也和我一样
気持ち胸に仕舞って
一直将情愫埋在心底
ねえナルキスねえ
呐水仙花呐
聴かせて
请唱给我听
そっと愛の歌を
轻声唱起那首爱之歌
私だけに歌って
只对我一人歌唱
「地上は愛のない
地面上充斥着
音だけが溢れてる」
没有爱的声音
「それなら音のない
那么就让我们一起
世界へさあ行きましょう」
去一个听不见任何喧嚣的世界
ねえナルキス
呐水仙花
もう戻れない
我们已经回不去了
ずっと愛の歌を
永远唱起那首爱之歌
私だけに歌って
只对我一人歌唱
ねえナルキス
呐水仙花
もう離さない
我不会再离开你
ずっと愛の歌を
永远唱起那首爱之歌
海の底で歌って
在海底低吟浅唱
夕暮れを背にカモメが
漫天晚霞作背景
空を翔る
海鸥从空中飞过
波の音だけ響く
徒留海浪的声音回响
しずかな海
在这片静谧的海面