Reason Living-(动漫《文豪野犬 第二季》片头曲)-SCREEN mode
词：松井洋平
曲：太田雅友
编曲：太田雅友
足掻いて
苦苦挣扎
購い
拼命赎罪
生きる理由探してんだ
寻找着活下去的理由
眩しい光は
希望的光芒
そう昨日には無いから
是啊 不会存在于过去
宛も無く疾走る迷い犬達
茫无目的疾驰狂奔的迷途野犬们
空白を埋めるよう
为了填补空白
求めていたんだ
一直在苦苦追寻
一行の
那一行
一行の
那一行
文章を
语句
無い物強請るけど
央求缺失之物
それじゃ何も手に入らないや
但那样无法得到任何东西
どうして何時も
为什么珍视的东西
溢れ落ちていくのか
总是会洒落失去
汚れてしまったこの手を空へと
将已经沾染上污秽的这双手朝着天空
伸ばすのさ
笔直伸去
憧れ
不断憧憬
抗い
奋力抗争
生きる理由探してんだ
寻找着活下去的理由
欲した答はもう
渴望的答案
昨日には無いだろう
想必已经不存在于过去
新しい頁は迷う果ての自分自身が
续写新的篇章 那是几经迷失彷徨的自己
綴ってく存在理由
没有放弃的生存理由
行間を漂う
飘离在字里行间
嘘と真実の
孰真孰假的
定義なんて
所谓定义
定義なんて
所谓定义
無意味さ
毫无意义
飼い馴らせない本能
离经叛道那是本能使然
目を逸らして逃げていたんじゃ
移开视线一味避而远之
結局
最终
救われない侭なんだよ
也无法寻得救赎
癒せない渇き
将难以疗愈的渴望
抱えているのは
紧揣不放的人
誰なんだい？
究竟是谁
仰いで
仰望天际
糾い
几经纠葛
生きる理由探してんだ
寻找着活下去的理由
言葉の砂漠を
想必仍将彷徨迷途
彷徨っていくんだろう
在此言语的沙漠中
向かい合う誰もが
伫立于眼前的每个人
迷う果ての自分自身さ
都是几经迷失彷徨的自己
絡まっていく悖理
错综复杂的悖理
無い物強請るのは
决定从此不再
無いと決めてたから
央求缺失之物
飼い馴らせないのは
生来桀骜不驯
信じてなかったから
是因为从来不曾相信
痛みを知る
终于意识到
その事が救済の
尝到伤痛的滋味
始まりと気付いたよ
就是救赎的开端
手を握れ
紧握住我的手吧
足掻いて
苦苦挣扎
購い
拼命赎罪
生きる理由見つけるんだ
继续去寻找活下去的理由
眩しい光は
希望的光芒
そう昨日には無いから
是啊 不会存在于过去
新しい頁を創るのは自分自身さ
全新的篇章由自己来续写
明日へ疾走る迷い犬達
朝着明天疾驰狂奔的迷途野犬们