深い深い森の中 ほのか香る 爱しい
在深深的森林中享受着淡淡的花香
日々の面影 探してみれば ふいにあなたが笑う
试着回想你那曾经的面影 突然间影中的你笑了
触れて见たくて 手を伸ばしても 儚く宙を舞ったのです
试想着触摸你,但即使伸出这双手 接触到的也只是缥缈的虚空
あなたに会いたくてずっと 会いたくてずっと 思う
我想见到你,一直想见到你 一直想着你
眠れぬ夜を渡り
度过辗转反侧的夜晚
あなたが残した 光と影の中に 包まれて泣いている
在你留下的光与影的夹缝中包涵着我落下的泪水
ダメなあたしを 焦がし沈む夕日と
夕阳西下 无能的我默默承受
裸足のまま爱の残骸を踏んで 渗んだ 赤
赤着双足，踏过这片爱的残骸 只余赤红血色，渐渐蔓延
触れてみようと 手をかざしたら あなたの声がしたの
举起手来想要触摸 耳边却回荡起你的声音
「爱いしてる」 いまさら届かぬ 呗は风にさらわれ
我爱你，如今无法传达的歌声早已随风而去
はるか消えていったよ
消失在遥远的彼方
砂时计空高く 飞ばしてみても何も あの日の音は响かず
曾经的沙漏 即使抛上高空 往日的音律也无法重现
二度とは触れない景色たちが
再也无法触及的景色
さらさら 流れ出して
从心头潺潺流出
「消せない」 増えすぎた空気 重ねすぎた记忆と その手もその髪も
难以抹去愈加沉重的空气 交叠的回忆，你的指尖，你的发梢
あなたが残した 光と影はあまりにも 大きすぎるのでした
你所残留的光和影 如此令我难以承受 如此令我难以承受
深い深い森の中で．．．
在深深的森林中