いつか七夕 - 熊木杏里
作詞:熊木杏里 作曲:熊木杏里
いつから私たちは償いは
不知从何时起我们的付出
消えていったのだろう
都消失不见了呢
長い長い年月が
长长的岁月
川の石を丸くしたのだろう
将河里的石头都磨得圆滑
ふるさとなんかないと
没有什么故乡
簡単に言う人がいるけれど
虽然有人如此轻易地说着
一体 どこで 生まれて
那么究竟在哪里出生
どこで育ってきたのだろう
在哪里长大的呢
今 天の川
这时的银河
いつか七夕
是哪个七夕
引き離されて
将被分离
返事もなく戻る道もなく消えていった
没有回音没有回去的路 统统消失不见
私たちの失ったものは
我们失去的东西
ひとつだけじゃないんだろう
并不是只有一样 不是吗
どうして私たちはいつまでも
为什么我们总是
無関心でいるのだろう
如此漠不关心呢
成れの果てに乾杯をしては
甚至为了悲惨至极而干杯
忘れてきたのだろう
都已经忘记了吧
決められている言葉通りには
虽然人们按照决定好的话
人は動くけれど
去行动起来
ひとりひとりの自由を
可是每个人的自由
なにでつなげればいいの?
要靠什么紧紧栓住呢
今 誰よりも
如今 比谁都
遠い友達
遥远的朋友
想えば近く
想起的话就觉得近在身旁
別れのない 夢の中でだけ
只有在没有离别的梦中
やっと会える
终于相会
私たちはできることさえも
虽然连我们可以做到的事情
あきらめてみたりするけど
也都试着去放弃
今 天の川
这时的银河
いつか七夕
是哪个七夕
ほどけた絆
被解开的牵绊
同じことを
同样的事情
くり返していることも知らない
不停地重复着都无从知晓
私たちの笑いかける場所に
在充满我们欢声笑语的地方
イメージの花を咲かそう
就让回忆之花盛放吧