中島みゆき銀の龍の背に乗って歌词-查字典简谱网
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銀の龍の背に乗って

作者:
中島みゆき
风格:
歌词
上传时间:
2017-01-04

  銀の龍の背に乗って - 中島みゆき

  あの蒼ざめた海の彼方で 今まさに誰かが 傷んでいる

  今天面对沧海感伤像我这样的人

  まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非 力を嘆いている

  像不能飞翔的雏鸟 为我现在的无能为力感叹

  急げ悲しみ 翼に変われ

  快点把悲伤变成翅膀

  急げ傷跡 羅針盤になれまだ

  快点把伤痕变成罗盘针

  飛べない雛たちみたいに 僕はこの非 力を嘆いている

  像不能飞翔的雏鸟 为我现在的无能为力感叹

  夢が迎えに来てくれるまで 震えて待ってるだけだった昨日

  直到飞翔的梦实现、昨天只不过是颤抖的等待

  明日 僕は龍の足元へ 崖を 登り 呼ぶよ「さあ、行こうぜ」

  明天我顺着龙足登上背脊、呼喊到「嗨、去吧」

  銀の龍の背に乗って 届けに行こう 命の砂漠へ

  骑在银龙的背上、飞过生命的沙漠

  銀の龍の背に乗って 運んで行こう 雨雲の渦を

  骑在银龙的背上、穿过云雨的旋涡

  失うものさえ失ってなお 人はまだ 誰かの指にすがる

  即使失去了一切能失去的东西、我还是能依靠他的手指

  柔らかな皮膚しかない理由は 人が人の傷みを聴くためだ

  只能感受到柔软的皮肤、那是因为他能品尝到我的疼痛

  急げ悲しみ 翼に変われ

  快点把悲伤变成翅膀

  急げ傷跡 羅針盤になれまだ

  快点把伤痕变成罗盘针

  飛べない雛たちみたいに 僕はこの非 力を嘆いている

  像不能飞翔的雏鸟 为我现在的无能为力感叹

  わたボコリみたいな翼でも 木の芽みたいな頼りない爪でも

  即使翅膀还像棉花那样柔弱、即使爪子还像树芽那样无依靠

  明日 僕は龍の足元へ 崖を登り 呼ぶよ「さあ、行こうぜ」

  明天我顺着龙足登上背脊、呼喊到「嗨、去吧」

  銀の龍の背に乗って 届けに行こう 命の砂漠へ

  骑在银龙的背上、飞过生命的沙漠

  銀の龍の背に乗って 運んで行こう 雨雲の渦を

  骑在银龙的背上、穿过云雨的旋涡

  銀の龍の背に乗って 運んで行こう 雨雲の渦を

  骑在银龙的背上、穿过云雨的旋涡

  銀の龍の背に乗って

  骑在银龙的背上

  銀の龍の背に乗って

  骑在银龙的背上

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