夢はいつまでも終わらない

　　梦想永无止境

　　夜の空 散らばった 星屑のように 尊い

　　如遍布夜空的星屑 尊贵一世

　　冷たい風が頬に刺さって

　　寒风刺痛脸颊

　　俯きそうになっても

　　差点俯首放弃之时

　　そう 変わる事無く駆け抜ける想い

　　不变的意志依旧驰骋全身

　　眩しい程に揺らめく火影

　　夜里摇曳的耀眼火影

　　この目を閉ざされたって

　　让我不禁闭上双眼

　　もう心に焼き付いた景色

　　可这片景色早已铭记于心

　　誓いの声 聞こえるか

　　誓言之声 你听到了吗

　　懐かしい声が

　　那教人怀念之声

　　幾つもの灯火はいつも君を照らし続けているから

　　无数的灯火会继续照亮你的身影

　　夢はいつまでも終わらない

　　梦想永无止境

　　夜の空 散らばった 星屑のように 尊い

　　如遍布夜空的星屑 尊贵一世

　　失うことを恐れたままじゃ

　　若一味害怕失去

　　何にも立ち向かえない

　　便什么都无法面对

　　そう きっとこの手は総てを掴める

　　没错 我必会亲自握紧所有

　　例え翼もがれたとして

　　哪怕他人折下我的羽翼

　　そこからまた始まって

　　就从那里再次出发

　　もう明日が今日を呼んでいる

　　明天已经在呼唤今天

　　世界がほら 明けてゆく

　　世界渐渐映入眼帘

　　霞む事もなく

　　不再模糊不清

　　人は幾度も迷いながら

　　人们在历经几度迷惘

　　強く優しく変われるから

　　必能蜕变的更坚强更温柔

　　熱を帯びた輝く目は

　　炽热而闪亮的双眼

　　真実を 映し出せ 胸の炎を燃やして

　　会映照出真实 点燃你内心的火焰

　　幾つもの灯火はいつも君を照らし続けているから

　　无数的灯火会继续照亮你的身影

　　夢はいつまでも終わらない

　　梦想永无止境

　　夜の空 散らばった 星屑のように 尊い

　　如遍布夜空的星屑 尊贵一世