TERRITORY-山根希美&生田善子&荒川美穂

　　星降る夜 二人そっと

　　群星点缀之夜　两人悄悄地

　　くちづけの約束をした

　　许下吻别之约

　　無垢の花 冷たく揺れて

　　纯洁的花朵　冷淡地摇曳着

　　散ってゆくよ

　　随风飞逝

　　熟れた月と眠る森を

　　与成熟的满月及沉睡的森林

　　断絶した境界にて

　　断绝远离的境界中

　　神が縛る掟破り

　　打破神所束缚的戒律

　　微笑んでよ

　　浅浅微笑着

　　群れに鳴く影に背を向け

　　背对成群鸣叫的黑影

　　血に飢えたエゴを叫んだ

　　嘶吼着渴求鲜血的自我

　　この透明な嵐の中で

　　在这透明的风暴之中

　　溢れ出す

　　满溢出的

　　honey and soul

　　亲爱的灵魂

　　牙で絹を裂きたくて

　　想用牙齿撕裂那丝绸

　　果ての希望のように

　　像那远在尽头的希望

　　君は風に消えてしまいそうで

　　你似乎将随风消逝

　　私の中の猛獣

　　在我心中的猛兽

　　純真を噛み殺した

　　咬碎那仅剩的纯真

　　甘く香る 愛のバレットで

　　用那甘甜芳香的爱之子弹

　　心臓 ねぇ 撃ち抜いて

　　吶　打穿这心脏吧

　　浅い夢に歪む身体

　　在浅梦中扭曲的身体

　　君の奥に神秘を見た

　　在你心底见到了神祕

　　そこに命 刻むことを

　　希望能获得妳的认可

　　認めてほしい

　　在那铭刻上生命

　　真っ直ぐな祈りを妬み

　　嫉妒着那率直的祈愿

　　心満たす罪を犯した

　　犯下了充满心中的罪过

　　この透明な嵐の中で

　　在这透明的风暴之中

　　鮮やかな

　　鲜艳漂亮的

　　tears and blood

　　泪和血

　　撫でて傷をつけたくて

　　想再次弄伤抚摸后的伤口

　　白い百合の肌

　　纯白百合的肌肤上　

　　跳ねる赤が星座描くように

　　飞溅的赤红之血 象是在描绘星座一般

　　私の中の少女

　　在我心中的少女

　　亡骸の美を知った

　　已知晓了遗骸的美丽

　　凛と光る銀のバレットで

　　用那冷冽闪耀的银弹

　　感傷なく貫いて

　　不带感伤地贯穿它吧

　　感じているよ 君の温度を

　　感受到了哦　你的温度

　　覚めない孤独に凍えてたの

　　仍被沉寂的孤独冷冻着

　　賛美の歌が響き

　　赞扬的歌声响彻着　

　　氷の世界溶かしてく

　　溶解这冰冷的世界

　　全て彩る想いにまかせて

　　将其全部染上彩色的回忆吧

　　溢れ出す

　　满溢出的

　　honey and soul

　　亲爱的灵魂

　　濡れた胸を切り裂いた

　　切开这浸湿的胸膛

　　果ての希望のように

　　像那远在尽头的希望

　　君は風に消えてしまいそうで

　　你似乎将随风消逝

　　私の中の猛獣

　　在我心中的猛兽

　　これが罰というのならば

　　若这就是罪过的话

　　甘く香る愛のバレットで

　　用那甘甜芳香的爱之子弹

　　心臓 ねえ 撃ち抜いて

　　吶　打穿这心脏吧

　　撃ち抜いてよ マイガール

　　打穿这心脏吧　我的女孩