-Mirage- - 岡本菜摘
作詞：hotaru 作曲：小森茂生
枯れ堕ちていた花が芽吹いて
枯萎的花儿再度萌发出新芽
幻想の季節が色を増す
替梦想的季节增添了色彩
手招きをする眩しい影は
正挥着手的眩目影姿
光と闇のどちらへ誘うの
应向光明还是黑暗发出邀请呢
渇いた心はきっと
乾涸的内心是因为
涙を探して迷う
找寻泪水而迷失自我
どこまで歩くの 茨の坂道を
该走向何处呢 选上了荆棘的道路
幻の絆を この指に結んで
虚幻的羁绊 由着指尖缠结
選び取った痛みだけが未来
连结到未来决定要承担的痛楚
絶望の欠片がそれでも光るなら
若连绝望的残片都能发出光芒
この場所で誓うよ
就在这里立下誓言
幻想の果てまででも 君と
直到梦想的尽头为止 与你一同
真っ白い花 闇に咲くなら
纯白无瑕的花朵 若于深暗中绽放
揺れる姿も隠れてしまうの?
摇曳的身姿也将被隐藏吗
過ち数えてそっと
过于执着的计数 忽然
影踏み歩いて嗤う
踏着阴影并前进 讽刺
壊れた心に 悲しみのないように
为了令崩坏的内心 不沾染一丝忧伤
抱き寄せる記憶の 明日よ消えないで
紧抱于怀的记忆 请别与明日一同消失
届かずに消えた言葉は祈り
唯有祈愿在传达之前便消逝
希望の彼方からそれでも歌うなら
若从希望的那一侧传来了歌声
きっとまた出会える
一定能够再次相会
始まりに佇む 君と
守候于起始点 与你一同
飛べない鳥たちは願った
无法飞翔的鸟群所许下的愿
この空が消え去るように
彷佛抹拭了这片天空
君はあの星に願った
而你向那颗星星所许下的愿
この空が続くように
彷佛回响于这片天空
手招きする影
挥着手的影姿
答えを教えてはくれないだろう
肯定是无法从中得到答案的吧
たった一つだけ在るのは
唯一存在且拥有的是
頼りのない意志だった
支撑自己的意志而已
その手に触れたなら 溢れ出す愛でも
若是触碰到那双手 即便是满溢的爱慕
せめて今は忘れさせて
从现在开始忘却释怀吧
いつか...
终有一日
幻の絆を この指に結んで
虚幻的羁绊 由着指尖缠结
選び取った痛みだけが未来
连结到未来决定要承担的痛楚
絶望の欠片はきっと輝くから
若连绝望的残片都能发出光芒
いつかまた出会うの
总有一天能够再次相会
幻想の中微笑む 君と
微笑于梦中 与你一同