0-未来- - 南條愛乃
词：川田まみ
曲：増谷賢
盛夏を彩る樹々は冬も忘れてる
染上了盛夏的树忘却了寒冬
青葉を揺らせば
摇晃着绿叶
この夏限りのダンス
跳起了仅此一夏的舞蹈
焼けたアスファルト
喉咙被灼烧着
喉からして駆け抜けた
奔跑在炽热的柏油路上
君を追いかけた
追逐着你的那些时日
そんな日が恋しくなって
是如此令人思念
何かに躊躇わず生きる
毫不迟疑地活下去
多分簡単じゃないけれど
可能并不简单
空っぽになるまで
但在变得空虚之前
焦がれていたい
我依然将其追求
0という未来をこの手に掴むよ
将名为“0”的未来紧握在手中
大切な今をいつも感じたいから
为了时刻感受珍贵的“如今”
さあ焦がせ太陽
愿太阳闪耀
痛いほど焼き付けて
直到留下生疼的印记
蒸せる草の香りも
不论是散发热浪的青草鲜香
高く澄んだ空も全部
还是万里无云的透蓝天空
些細な事とか
不因为些许小事
立ち止まれず行き過ぎて
而停下脚步
見過ごす術だけ
感觉自己的
うまくなった気がしてる
无视技能更上一层
季節を受け入れたような
带着迎接季节一般的
顔で佇んで
表情伫立着
木の下で私
树下的我
肩を強く抱きしめた
用力地抱紧了肩膀
両手に溢れた想いや
从双手间满溢而出的思念
まだ色褪せない夢も
还有仍未褪色的梦想
心のアルバムに
都好好地收纳在了
ちゃんとしまおう
我心中的相册中
0という未来を道に刻むんだ
将名为“0”的未来铭刻在道路上
明日を迎えるは
所谓迎接明天
今を残すことさ
就是把“现在”留下
ねえこの背中に
因为你看
翼なんてないから
我的背上没有翅膀
一歩ずつ踏み出してる
所以奇迹也好命运也罢所有全部
奇跡も運命も全部
都要一步一个脚印
さよならじゃなくて永遠のリング
在永恒的圆环中不用说再见
時代が巡るように
如时代轮回一般
きっと出会える
我们一定会相遇
0という未来でまた走り出そう
朝着名为“0”的未来再一次出发吧
大切な今を今日も始めようよ
为了让重要的“如今”在今天再一次开始
さあ焦がせ太陽
愿太阳闪耀
痛いほど焼き付けて
直到留下生疼的印记
蒸せる草の香りも
不论是散发热浪的青草鲜香
高く澄んだ空も全部
还是万里无云的透蓝天空
奇跡も運命も全部
亦或是奇迹也好命运也罢所有全部