そんな君、こんな僕 - Thinking Dogs
词：秋元康
曲：古川貴浩
そんな君をなぜか
不知为何 这样的我
こんな僕はずっと否定できなくて
就是无法否定 那样的你
走っているその背中を
你向前奔去的身影
太陽みたいに追いかけた
如太阳般耀眼 是我不断的追求
手が届きそうな夢は
触手可及的梦想
価値がないんだ
没有任何的价值
絶対に無理だって
你我正值青春
言われるくらいがいい
痴人说梦一场 又有何妨
あきらめるなんて
放弃这种事
いつだってできるから
随时都能做到
引き離されても僕は頑張ろう
哪怕和你相距甚远 我也要竭尽全力
人はどうして
人们究竟是为什么
汗流して競い合うのか
挥洒热汗一争高下
自分の存在を証明したい
而我想证明自己的存在
そんな君はいつも
那样的你一直以来都
こんな僕の前を走り続けてる
跑在这样的我的面前
言葉なんかなくたって
无需多言
伝わって来るよ
也能心领神会
そんな君はきっと
那样的你的心里
こんな僕にはない
一定也在害怕着
孤独に怯えてるんだ
这样的我感受不到的孤独
その先には誰もいない
在你的前方 一个人都没有
後ろに近づく不安だけ
拥有的只有 身后迫近的不安
僕がいる
要记得 还有我在你身边
一度負けたって
一度的失败
そこで終わりじゃないよ
并不意味着人生就到此结束
人生はずっと続く毎日が戦いだ
人生仍将继续 每一天都是战斗
明日は明日の勝者が生まれるはず
明天又将诞生 明天的胜者
振り返った時に勝ち越していよう
在你回头的瞬间 我定将领先你一步
僕は何度も傷つきまた立ち上がる
我会一次又一次 从伤痛中再度站起
ここにいる理由を知りたかったのさ
因为我想要知道 我身处此地的理由
どんな君もきっと
不管是怎样的你
あんな僕のことを覚えててくれた
必定都将我的一举一动看在眼里
ちゃんと話さなくたって
无需秉烛夜谈
背中でわかった
望着你的背影 我就了然
どんな君もきっと
不管是怎样的你
あんな僕にさえも
即便是对那样的我
シンパシー感じた
也有一种心灵感应的感觉
追いかけてる方が楽だ
在后面追逐的人的确更为轻松
見えない未来は遠すぎて
无迹可寻的未来依旧远在天边
地図を探すより
与其探寻一板一眼的地图
全速力で
我们选择的是全力加速
僕たちは走るしかないずっと
继续奔向前方永不停息
心が音を上げても
哪怕内心叫苦连连
どこかで足を止めれば
如若途中停下脚步
見えてた夢は消えてくミラージュ
渐入眼帘的梦亦成 转瞬即逝的镜花水月
そんな君をなぜか
不知为何 这样的我
こんな僕はずっと否定できなくて
就是无法否定 那样的你
走ってるその背中を
你向前奔去的身影
追いかけた
是我不断的追求
そんな君はいつも
那样的你一直以来都
こんな僕の前を走り続けてる
跑在这样的我的面前
言葉なんかなくたって
无需多言
伝わって来るよ
也能心领神会
そんな君はきっと
那样的你的心里
こんな僕にはない
一定也在害怕着
孤独に怯えてるんだ
这样的我感受不到的孤独
その先には誰もいない
在你的前方 一个人都没有
後ろに近づく不安だけ
拥有的只有 身后迫近的不安
僕がいる
要记得 还有我在你身边